２００１年８月４日（土）

移動データ
走行時間	大分９時出発　別府１６時３０分着
走行距離	１２９ｋｍ
走行ルート	大分（Ｒ２１０・県道４１２・３０）長湯温泉（県道２０９・４１２、Ｒ４４２、Ｒ２１０）大分市（Ｒ１０）観海寺温泉（市道、Ｒ５００）鶴見霊園（Ｒ５００、山道）ヘビん湯（山道、Ｒ５００、Ｒ１０）別府駅 大分１６４９（寝台特急富士号）車中泊
天候	晴れ
備考

チケットなど	料金
長湯温泉	\100
観海寺温泉（食事料金）	\1050
寝台特急券：大分（寝台特急富士号　Ｂ寝台個室）東京	\9,450
乗車券：北九州市内（山陽、東海道）東京	\10,280
ガソリン代	\4,116
ホテル代（２泊、朝食付き）	\12,390
雑費

	直入郡直入町 長湯温泉 しず香温泉 ￥１００ マグネシウム・ナトリウム−炭酸水素塩泉
	しず香温泉 内湯
	別府市 観海寺温泉 いちのいで会館 食事をした場合、入浴可能（無料） １階は調理場で、２階が食事ができる休憩所。 食事を注文した後、食事の前に入浴する （頼めば後で食事もできるとのこと）
	いちのいで会館 ２階の休憩所のドアからサンダルに履き替えて山側に進むと露天風呂がある。 本日は男性用が景観の湯
	露天が３つ 左手前にある露天風呂はややぬるめ 色はマリンブルー。初めて見る珍しい色
	右手前にある露天風呂はぬるめ どうでもいいが、浴槽周りのコンクリートが熱地獄状態で素足では歩けない
	で、一番奥の露天風呂は熱め プールのようにでかいて深いぞ 熱かったらコックをＳの方へひねってくださいと言っていたが、どれじゃ？
	別府市内が見渡せる絶景
	入浴の後にでてくるだんご汁定食 ￥１０００（税別） ちなみに、だんご汁定食と松花堂弁当が選べる
	明礬温泉 鶴の湯 無料 泉質不明 今年の３月に建物とか露天周りを整備したとのことで、昨年に比べきれいになっていた ベンチとか浴槽補強とかしてある。
	鶴の湯 露天 山側から湯が流れ込んでいるので、一番奥の露天が一番熱い
	真ん中は若干さめてきてはいるが、底からわき出ているので結構熱い ちなみに今年は雨が少ないため、温度が高いようである
	明礬温泉途中から脇道にそれて細い１車線ダートを進むこと１５分ヘビん湯に到着 途中すれ違いで２度ほどバック ここから右側に歩いて降りていく ここにくるまで目印、標識もなにもない。感で進んだらうまい具合に到着
	別府市山の中 明礬温泉 ヘビん湯 無料 泉質不明 渓流の脇に石を積み重ね造った温泉で、手前に大きな露天と奥に小さい露天２つに分かれている。色は無色透明
	別府駅 レンタカー返却に大分駅に向かったが別大国道が大渋滞で動かず、しかたなく別府駅で返却 ここまでの総走行距離３４６ｋｍ
	別府駅から１７：０１発　寝台特急富士号で帰路に就く
	帰りはＢ寝台個室ソロ 料金は普通のＢ寝台と同じ９４５０円
	小倉までが行きの乗車券、小倉からは帰りの乗車券になる

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