２００１年８月３日（金）
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移動データ |
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| 走行時間 | ８時３０分大分発、１８：２０大分着 |
| 走行距離 | １６０ｋｍ |
| 走行ルート | 大分（Ｒ２１０、Ｒ４４２）朝地町温見（県道４１２、２０９）長湯（県道３０）七里田温泉（県道３０、Ｒ４４２）赤川温泉（Ｒ４４２）黒川温泉（Ｒ４４２、県道１１やまなみハイウェイ、県道５３７）湯平（県道５３７、湯平駅経由、Ｒ２１０、県道２０７大分狭間バイパス、県道６０１、Ｒ２１０、Ｒ１９７）大分 |
| 天候 | 晴れ |
| 備考 | |
| チケットなど |
料金 |
| 七里田温泉 | \300 |
| 赤川温泉 | \500 |
| 黒川温泉 | \500 |
| 湯平温泉３カ所 | \300 |
| 雑費 | \2000 |
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直入郡久住町 七里田温泉 下湯共同浴場 ￥木乃葉の湯に含まれる 炭酸ガス 泉質不明 最初、木乃葉の湯で鍵を借りに行ったが、ガスが凄くて危ないのでどうかなぁ？と言われたが、とりあえず鍵を借りて行ってみる |
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下湯共同浴場 内湯 手前にある扇風機を回して入らないと炭酸ガスで死んでしまう可能性がある。要注意。 |
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直入郡久住町 七里田温泉 七里田温泉館 木乃葉の湯 ￥３００ マグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉 |
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木乃葉の湯 露天 同じ七里田温泉であるが、下湯とは違い、炭酸ガスはないとのこと |
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赤川温泉入口になぜか猿がお出迎え |
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直入郡久住町 赤川温泉 ￥５００ 含二酸化炭素・硫黄・カルシウム−硫酸塩冷鉱泉（硫化水素塩泉） 冷鉱泉で源泉は２３度 |
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露天（手前） 少し暖かい。がそんなには広くない 色は少し濁った青白 |
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露天（奥・混浴） 手前の露天と区切られているので乗り越えて入る 源泉をそのままらしいが、源泉より温度がある 色は真っ白 |
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冷鉱泉 そのままの温度で２３度 この冷鉱泉と湯を交互に入るといいかも 色は白 一応飲用可 |
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内湯 ここが一番暖めてある 透明がかった白色 |
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熊本県阿蘇郡南小国町 黒川温泉 山みず木 ￥５００ ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉 宿への山道が異常に細く、車のすれ違いに時間がかかる |
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混浴露天風呂 幽谷の湯 川沿いにあり、お湯は無色透明 最近黒川温泉郷有名ですが、まあ景色はいいけどこんなもんですかね |
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湯平温泉の入口 ここから約３００ｍの間にところ狭しと宿や公衆浴場が連なっている |
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大分郡湯布院町湯平 町営中の湯 ￥１００ 弱食塩泉 |
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中の湯 内湯 無色透明 |
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大分郡湯布院町湯平 町営中央温泉 ￥１００ 弱食塩泉 |
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中央温泉 内湯 濁った茶色 少し泥？っぽい |
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大分郡湯布院町湯平 町営橋本温泉 ￥１００ 弱食塩泉 |
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橋本温泉 内湯 透き通った茶色 |
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大分郡湯布院町湯平 町営銀の湯 今回はここは入らず |
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第２０回大分七夕祭り 府内戦紙（ふないぱっちん）が大分駅前からの中央通りで行われた。何年ぶりかに見るなぁ〜 府内とは大分市の昔の呼び名、戦紙はメンコ（ぱっちんと言うらしい）の絵柄みたいなのでらしい。 詳しくはオフィシャルサイトを |
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こんな戦紙（ぱっちん）が２０体引き回されていた。 |
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お囃子と踊りが混じるのだが、みんな同じ踊りなのでちゃんと振り付けがありそう。 |
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なんかよくわからないが、突如として戦紙が高速回転を始める |