入湯一覧 大分 [ ホーム ] [ 岩手・秋田 ] [ 長野 ] [ 岐阜 ] [ 北陸 ] [ 静岡・山梨 ] [ 熊本 ] [ 大分 ] [ 鹿児島・宮崎 ] [ その他未整理 ]
坊主地獄の脇にひっそりとある。8:00〜12:00 泥湯は、粘土色 泥湯に入って適度に暖まったら冷えるまで休憩、これを繰り返すとおばちゃんが説明してくれました 1999-8-2,2002-7-21
白く薄く濁った硫黄泉 こちらは非常に分かりにくい場所(集落)にあります 1999-8-2
薄く白く濁った硫黄泉 シンプルですが、いいお湯です 1999-8-3, 2000-08-03 2004-12-12
別府3大秘湯で一番メジャー(?) 右が脱衣所右奥が女性専用更衣室 で目の前が流れ出た温泉を岩でせき止めただけの湯船 今年は雨が少なかったせいかお湯の出が悪いと地元の人がいっていた 1999-8-2 2000/8/3 2001-8-4 2002-7-20
別府3大秘湯 渓流の脇に石を積み重ね造った温泉で、手前に大きな露天と奥に小さい露天2つに分かれている。色は無色透明 2001-8-4 2006-7-14
別府3大秘湯の1つ ダートを走ること2km。歩いて10分。 やや黒味がかった透明色のお湯です 2006-7-14
鍋山の湯からさらに上ると泥湯があります。 奥の泥湯は白っぽい泥湯です 手前は灰色の泥湯です 景色がすばらしい温泉です 2006-7-14
表向き雑貨屋商店になっていて、その商店内の左側が入り口。脱衣所が廊下と変わっています。 泥湯はカフェオレ色というかココナッツミルク色 1999-8-2
名前からの印象とは全く違い、3年前に建て替えた市営共同浴場だそうである 2000-08-01
特にどうってことない温泉であった 近くに湯の花を採取する藁葺き屋根小屋がたくさんある 1998-8-2
1階は調理場で、2階が食事ができる休憩所。 食事を注文した後、食事の前に入浴する 2階の休憩所のドアからサンダルに履き替えて山側に進むと露天風呂がある。 本日は男性用が景観の湯 露天が3つ 左手前にある露天風呂はややぬるめ 色はマリンブルー。初めて見る珍しい色 2001-8-4 2002-7-20 2004-12-11
宿泊で入りました。 熱めとぬるめの内湯に分かれています。 2006-7-15
明礬大橋が見渡せる露天風呂(混浴)の他に内湯と家族風呂らしき設備がある 2002-7-20
有名な鉱泥湯 混浴露天はかなり温度が低め。露天は他に3つあり。内湯は2つ。みんな泥湯です
2004-10-10 2004-12-11
別府市 別府温泉 別府竹瓦温泉 砂湯630円 砂湯、内湯 含食塩土類重曹泉
超メジャーです 砂湯に入り、ふと気づくと両隣が外人だった... 1998-8-3
駐車場がよくわからず、結局熱の湯(無料公衆浴場)の駐車場に留める。 2001-8-2 2002-7-23
基本は露天風呂ですが、一応内湯もありました 色は白濁色 2004-12-11
お湯は色が徐々に変わっていきます。最初透明で、透き通った青紫になり、青色がだんだん白く濁っていきます。 露天は2つあります。 お湯を抜く日をずらしてあるそうです。 2004-12-12 2006-7-16
非常に新しい建物ですが、以前は共同浴場で地元専用だったそうですが、2003年に建て直して一般開放されたそうです。 内湯だけのシンプルなものでした 2006-7-17
誘われるようにわき道に入っていったら温泉発見。まだできたばかりのようです お湯はうす茶色 2000-08-02
強烈な酸性でレモン+酢を足して強烈にした物凄い泉質です。 傷口がぴりぴり傷みます。産毛も溶けているのではないかと思うのですが・・・ 2006-7-14
内湯より温めで若干薄めのようですが、それでも危険なほどの酸性です 2006-7-16
大露天風呂 日帰りで入浴できるのは露天だけです。 色はコバルトブルーで広々してます 2006-7-16
お湯がどばどばとかけ流し状態です 色は黄土色、鉄分 1999-8-3
行ったとき、丁度混浴風呂が清掃中で、誰もいないので女風呂へどうぞとのこと お湯は入れている時は透明、しばらくすると青みがかった色、時間がたつと赤茶色に変わるそう 1999-8-3, 2002-7-22
無色透明無味無臭 洞窟といっても川岸にある見晴らしのいい温泉である 39度と非常にぬるいため、ゆっくりと浸かれる 底には大きな石がごろごろ 2000-08-02,2002-7-21
入り口に”非常にぬるい・・・”と書いてあったがその通りである 2000-08-02
川岸にあるがこれを入るのか・・・? 脱衣場は橋の下にあるが対岸からも丸見え 2000-08-02
薄く濁った茶色であるが、底には花の湯がたくさん 表面にも浮いている どういう訳か、入浴途中から突如演歌が流れ始める。おかしいと思ったら、経営者が番台に入ってきたからだった(最初は無人) 2000-08-02 2001-8-3
手前には加熱した浴槽が四角いのが1つ、丸い浴槽が2つある。色はやや加熱したお湯は白色、熱めのお湯は透明に近い。一番奥が、源泉そのままの31度でラムネ泉。 入ると見る見るうちに体中が泡だらけになります。 血行が良くなるとのこと 2002-7-23
木乃葉の湯で鍵を借りに行ったが、ガスが凄くて危ないのでどうかなぁ?と言われたが、とりあえず鍵を借りて行ってみる。 手前にある扇風機を回して入らないと炭酸ガスで死んでしまう可能性がある。要注意。 ものすごい炭酸ガスで、泡がしたからブクブクとわき出てきて、あっという間に体に泡がつく 1分以上は息苦しくて続けて入っていられない 2001-8-3 2004-12-12 2005-7-22 2006-7-15
同じ七里田温泉であるが、下湯とは違い、炭酸ガスはないとのこと 2001-8-3
冷鉱泉で源泉は23度 何度行ってもすばらしい温泉、お気に入りです 2001-8-3, 2002-7-22 2005-7-22 2006-7-14
名前の通り天瀬駅前の民家の脇を通り川側にでると現れる。造りも凄い。屋根はビニールシート、壁は民家の壁脱衣所などはなく、壁側の段差になった一番上が脱衣所らしい。ちなみに対岸に道路があり、入り口逆には橋があり丸見えである。最初は異常にお湯が熱くとても入れなかった。地元民もだめだこりゃといいながら、1時間も水道水を入れ続けてやっと入れる位の温度になった。熱かった時は透明であったが、水道水を流し込んでいるうちに白みがかったお湯に変化 2000-08-03 2006-7-15
内湯だけですが、これが結構いい。 色は鉄を含んでいるので茶褐色です 2004-12-11
黒色したモール泉です。 簡単にいうとコーラ色コーヒー色といえば分かりやすいかも知れません 飲んで見ると無味無臭です 2006-7-15
テント張りで非常に怪しい建物です つの浴槽に分かれています。 熱い、普通、ぬるい、水と温度が違います。 入るとヌルヌルになるアルカリ泉です。気をつけないと滑ってこけます。 なぜかド演歌が流れています。。。 2006-7-17
露天風呂 滝観庵
無色透明無味無臭です 旅館の従業員が非常に礼儀正しく好感触です 2006-9-24